これから作りたい 誰でも参加できる 「平のまちの話をする会」の話を焚き火を囲んでする会
2024.10.02 Wed
いわき市「平地区」は城下町であり、いわき市の中心市街地であり、複数の商店街が集まったまちです。ロードサイドに大型店舗が出来るまでは、一大商店街が市民の買物、娯楽、文化、交流の場となっており、経済状況も右肩上がりの頃は、いわゆる「まちづくり」は商店街を構成する「商店会」が中心に行われて来ました。平の代表的なお祭り「いわき七夕まつり」も商店会が運営しているお祭りです。
そういう流れもあって「平地区」には、まちづくりの話をする場が、商店会を中心とした団体しか存在していないのが現状です。これからの平は「商業」だけではなく、住む人も、働く人も、通勤通学で通るだけの人も、昔学校に通っていた人も、誰でも参加してまちの話が出来る、まちづくりに気軽に参加出来る場所が必要だと考えます。
そんな「場」「会」「団体」を作るとしたら、どんな名前がいいかを皆さんと一緒に、フライング企画として9/17に考えました。
その第2弾として、現在行われている「いわき駅前公園化計画」の歩道で、焚き火をしながらおしゃべりしたいと思います。
どうぞお気軽にご参加ください!
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2024年10月23日(水)18:00-20:00
これから作りたい 誰でも参加できる 「平のまちの話をする会」の話を焚き火を囲んでする会
場所;GuestHouse&Lounge FARO iwaki前歩道
参加費;500円(薪代としてご協力お願い致します)